POLICY政策

宜野湾市民の皆さまとのお約束

01暮らしがいちばん
  • 交通渋滞緩和政策を強力に推進する
    (宜野湾バイパス高架道路を早急に実現する)
    (喜友名―真志喜線の建設推進)
    (市道宜野湾11号と国道330号線を結ぶはしご状の市道整備)
    (真栄原から大謝名までの渋滞緩和)

  • コミュニティーバスで交通弱者への利便性増進

  • EV車の補助事業を始め、循環型社会の構築を目指す

  • 西普天間住宅地区に市民が利用できる駐車場を確保する

  • いつ起こるかわからない大災害に備え、災害に強いまちづくり

  • 有機フッ素化合物 (PFAS) の安全基準と対策を強く求め市民の安心安全を確保する

02健康がいちばん
  • 琉球大学医学部及び大学病院と連携し、健康都市 宣言にふさわしい市民の健康増進事業を展開する

  • 高齢者のフレイル予防対策を強力に推進する

  • 高齢者の道迷い防止のため、見守り自動販売機等を増設する

  • 全ての市民が心身ともに健康でいられる街づくり (ウェルビーイングの普及)

03こどもの未来がいちばん
  • こどもの貧困対策の取組みを強化する。

  • ヤングケアラー・医療的ケア児のシステムづくり

  • 私が市長時代から始めた小学校給食費半額助成を小中学校完全無償化へ向け努めます

  • 各小学校区へ児童館を設置する

  • 国家資格等、受験料支援事業を進めこどもの夢を後押しする

04地域力がいちばん
  • 自治会、青年会、婦人会、老人会、通り会等の地域組織力を図り、市民力を高め、市民が主役のまちづくりを実践する

  • 国の高率補助を活用し老朽化した地区公民館の改 築や公園の整備、市道の整備等により地域環境の充実にとりくむ

05基地のない平和がいちばん
  • 基地のない平和がいちばん 普天間飛行場の固定化を許さず 1日も早い閉鎖、返還とすみやかな運用停止を求める

  • 普天間飛行場の返還期日を求め、危険性除去及び負担軽減を政府に強く要請する

  • 普天間飛行場の段階的移設により市民の安全を確保する

  • 返還までの間、常駐機と訓練を全国への分散移転を進める

  • 伊佐地域にあるインダストリアル・コリドー地区の返還期日の確定を求め、地権者の意向に沿った跡地利用の策定に努める

06夢のある明日がいちばん
  • 夢のある明日がいちばん モノレール延伸及び新交通システムの導入に取り組む

  • 普天間飛行場跡地を世界に誇れる沖縄を象徴する跡地利用

  • 大山地区区画整理事業へ地権者等の意見を踏まえた街づくり

  • 女性の社会進出を推進し、誰もが自分らしく暮ら し続けるまちづくりを実践する

  • 男性の育児休暇取得率の向上に取り組む

  • 「e スポーツ」の普及を推進する