何よりも大切な事は、市民の暮らし や生活の安定・向上であり、その柱となる経済の活性化や雇用の拡大、産業支援、さらには、教育環境の整備、福祉行政の充実等、全ての分野において市民の皆 様が「ぎのわん」の変革を実感していただけるよう、市長として全身全霊で市政運営を行う覚悟でございます。
地域の自立、個人の自立を促すと共に、世代を超えた絆づくりを目指し、伝統を踏まえた特色のある町造りが出来る宜野湾市にする。
初心に返って地域住民、市民生活の中に飛び込んで、何が問題となっているのか、どうすれば解決するのか、何を目標にしていけば良いのか―などの課題について共に考え、共に行動し、共に創造していく活き活きとした本物の政治を目指したい。
一括交付金を活用して、西普天間住宅地区の急傾斜地を緑地公園用等として、約9.3haを先行取得。 地権者支援に大きく貢献(35億8000万円)
続きを読むはごろも小学校開校(平成26年4月) 総事業費:42億9620万円 用地面積:20096.54㎡ 津波対策校舎 はごろも幼稚園(平成26年4月) 総事業費:3億390万円
続きを読む総合事業とは 防衛省が指定する基地(米軍駐留基地及び自衛隊基地)が所在する市町村に対し、 基地周辺の住民の生活の安定と危険性の緩和を目的とし、 市町村が総合的に計画をする事業につき、 おおむね5年間で10億円の支援を防衛30
続きを読む多世代交流拠点のモデルとして 地区公民館と児童館を号築する予定です。 ・総工費:約4億450万円 ・自治会負担額:1800万円(従来より、約1億600万円負担軽減)
続きを読む防衛省が指定する基地(米軍駐留基地及び自衛隊基地)が所在する市町村に対し、基地周辺の住民の生活の安定と危険性の緩和を目的とし、市町村が総合的に計画をする事業につき、おおむね5年間で10億円の支援を防衛省がするものであり、30
続きを読む国、県、市による「宜野湾市振興に関する協議会」を発足し、各事業への取り組み強化をいたしました。 【内閣府】宜野湾市の振興に関する協議会 http://www8.cao.go.jp/okinawa/9/91330
続きを読む普天間飛行場の危険性除去、5年以内の運用停止を目指し、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、沖縄県知事、宜野湾市長で構成する「負担軽減推進会議」を発足しました。
続きを読む自治会が管理する全ての防犯灯をLED化し、市及び自治会の負担軽減を図ります。 総事業費:1億3227万円 10年間での削減額: 市負担減額 約700万円 自治会負担減額 約4000万円
続きを読む私と一緒に明るい未来のある宜野湾市を作っていきませんか?