テーマ:これからの沖縄と基地問題

‘’僕たちは新しいリーダーを求めている’’


沖縄の選挙で「基地反対」といえば受かる政治家はもうコリゴリ。
サキマが対談する若手経営者の、ほとんどがいうこの言葉。


沖縄の若者が県政に目を向けて、真剣に未来を考え初めています。


今回は元プロボクサーの小谷さんとサキマが
これからの沖縄が抱える問題と基地移転について熱く語っていただきました。

サキマ
サキマ

今日は元プロボクサーの小谷さんと対談です。
小谷さん今日はよろしくお願いします!

小谷
小谷

こちらこそよろしくお願いします!

サキマ
サキマ

小谷さんがボクシングで培った経験は、とても大変なことだったと思うんですが。

小谷
小谷

そうですね。(笑)

サキマ
サキマ

経験の中で、今一番ためになっていることは何ですか?

小谷
小谷

はっきり言って、めちゃめちゃキツかったんで
今みんながコロナで大変って言いますけど。
あの時の減量に比べたら全然大変じゃないと思うし。

サキマ
サキマ

うんうん。

小谷
小谷

全然余裕っすね。
あれよりキツイことはないと思ったら、乗り越えられます。

サキマ
サキマ

貴重な体験をされたんですね。
当時は一生懸命努力されて、今は第二の人生にそれが活かされてるんですね。

小谷
小谷

そうっすね。殴られることもないし。(笑)
全然ボクシングの方がキツいです。

サキマ
サキマ

これからはどんなことをしたいですか?

小谷
小谷

前に5年間浦添中学校でお手伝いをさせてもらったことがあって。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

障害を持っている子どもたちの勉強や先生方のサポートをさせてもらって。
自分が仕事を頑張ってゆとりが持てたら、

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

障害を持っている子どもたちが働く
就労支援の場を作ってみたいなと思ってますね。

サキマ
サキマ

おー!素晴らしいですね。(拍手)
この間もその話があがったんですよ。

小谷
小谷

はい。

テーマ:①これからの沖縄について

サキマ
サキマ

基地問題よりも「子ども達の貧困問題」を沖縄の社会問題として
最も重要視して解決してほしい。と

小谷
小谷

はいはい。

サキマ
サキマ

子ども達の環境はまだ整っていないのが沖縄の現状だとね。

小谷
小谷

はい。

サキマ
サキマ

小谷さんが今言ってくれたように、
子ども達のために大人ができることを行うのが重要ですよね。

小谷
小谷

そうっすね。
沖縄って、「基地反対」と言ってれば選挙に受かるみたいなところがあって。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

正直、そういうのは僕たちコリゴリで。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

政治って、短期間で芽が出る政策と、中長期で結果が出てくるものもあると思うし。

サキマ
サキマ

そうですね。

小谷
小谷

基地問題は明らかに長期的にしか動かせないような政策ですよね。

サキマ
サキマ

うんうん。

小谷
小谷

僕たちや若者、今の沖縄の人たちが思ってるのは、
貧困問題・教育・福祉・インフラとか、短期的に結果が見える政治をしてほしいんですよね。

サキマ
サキマ

おっしゃる通り。
人にかける投資というか。

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

沖縄の子どもたちが、全国の子どもたちの2.5倍の貧困率で

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

残念だからこそ、いかに改善していくのかということを
政策や予算に反映させないといけない。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

私の政策としては、人材育成や子育て環境の充実をさせていきたいんだよね。

小谷
小谷

この間、サキマさんの政策の一つで「県民所得を300万まで上げたい」というのを聞いて。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

今はどのくらいなんですか?

サキマ
サキマ

今、沖縄県は最下位で200万台ですね。

小谷
小谷

これが300万まで上がったとしても、
全国平均はもっと高いですよね?

サキマ
サキマ

そうです。
今はまず約100万の差を埋めることが何よりも重要。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

収入を上げるのも大事だけど、出るお金も少なくするというか。

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

例えば、重点的に子育て支援をする。
名護では医療費の無償化・保育費の無償化をやっているしね。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

そうすれば、固定出費を下げて別のものに活用できるようになるよね。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

これが親の負担軽減につながるなら、施策として取り組んでもいいのかなと。

小谷
小谷

あと、サキマさんが宜野湾市長してる時に

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

ドンキ・ニトリ・コンベンションシティを誘致されて、

サキマ
サキマ

うんうん。

小谷
小谷

雇用を生んでいてすごいなと思ったんですけど。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

今後、普天間基地の返還が叶ったときは
「ディズニーランド」を作ってくれると。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

ちらっと聞いて、県民としてはめちゃめちゃう嬉しいなって思ったんですけど。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

ただ、それはパフォーマンスなのかなとも思うし、

サキマ
サキマ

(笑)

小谷
小谷

本当にできるのかなと。
県内に遊園地欲しいです。(笑)

テーマ:②基地問題について

サキマ
サキマ

普天間基地含め、那覇近郊の米軍基地が返還されると約束されてるんですよ。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

僕は早く返還したいというのが一つ。
二つ目は、跡地をどう有益に開発するのか。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

もっとグローバルでダイナミックにしたい。
沖縄がアジアの中心地になるようにね。

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

沖縄からアプローチして、国にも国家戦略として取り組んでもらえるように

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

返還された土地を沖縄の財産にしてもらいたいんだよね。
ディズニーとかも色々考えながらね。

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

返還されても、跡地利用にはかなりの時間が必要だと思うから、

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

今の子どもたちが成長したときに、返還された土地が活用できるようにしたいね。

小谷
小谷

うんうん!

サキマ
サキマ

それまでに米軍基地の返還をしていかないといけないと思います。

小谷
小谷

那覇軍港も移設が決まったじゃないですか。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

僕浦添市民なんで、浦添の西海岸のところに移設するのはどうなの?って。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

松本市長が、もうちょい寄せてくれと言ってたじゃないですか。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

デニーさんは「対話が大事」とか言ってるのに、全然対話してくれなくて。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

結局、市が折れる形で県の案が通ってあの場所にできることになってますよね。

サキマ
サキマ

そうですね。

小谷
小谷

もしサキマさんが当選したら、場所を移動できたり、移設の話がゼロになったりするんですか?

サキマ
サキマ

まず現実的に、沖縄県・那覇市・浦添市の間で移設に関しては一致してるんですね。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

ただ、今後の協議がされていないのが現状。

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

まずはそれぞれの思いを形にするために
話し合いをしていかないといけない

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

対話をするという意味で、協議の場をたくさん設ける必要があるね。

小谷
小谷

あと、いつか基地が全部なくなるっていうのは
僕はあまりにも理想論過ぎると思ってて。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

最近のロシアのニュースを見てると、
アジアの近隣諸国の侵略とかも気になるんですよ。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

沖縄も怖いなって。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

周りの国も本気で怒らないし、経済制裁はしてるこっちが負担大きいし。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

今後もし中国が台湾に行って、そして尖閣も領空侵犯してるし。
これについてどう思いますか?

サキマ
サキマ

まず重要なのは平和を維持すること。

小谷
小谷

うん。

サキマ
サキマ

そのために何をするのか。
国境離島として、県民を守り・沖縄が安全であることが日本の平和に直結しますから

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

環境をつくっていくことが大切。
そのためには、県民の意識も大事ですね。

小谷
小谷

ありがとうございます。
僕、今日対話できるのが楽しみで。聞きたいことたくさんあるんですけど

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

「カジノ誘致」とかどう思われますか?

サキマ
サキマ

これは、国内でも沖縄県内でもまだコンセンサスができあがっていない状況ですから。

小谷
小谷

はい。

サキマ
サキマ

ゼロベースでいろんな議論をしないといけないだろうなと思います。

小谷
小谷

なるほどなるほど。
あと、これは個人的なことなんですけど。(笑)

サキマ
サキマ

はい!

小谷
小谷

コロナの蔓延防止策があったじゃないですか。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

僕ら飲食店は、時短とか命令が出てたんですけど
僕のお店は一回も閉めずにずっとあけてたんですよ。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

結果、新聞で「悪徳店舗」ってことで名指しされて。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

でも僕たちは、「1円の協力金も要りません」と。
自分たちでどうにか頑張るんで。
自由にやらせてくださいって感じなんですよ。

サキマ
サキマ

うんうん。

小谷
小谷

僕たちは1円ももらわない覚悟を決めてやってるのに、

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

でも、時短してると言って助成金をもらって
コソコソお店を開けて、インチキしてる店舗もいっぱいあって。

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

そこの方がよっぽど悪質だと思うし、

サキマ
サキマ

うんうん。

小谷
小谷

僕たちを叩くより、そっちをやってほしいなと思ってたら……

サキマ
サキマ

うん。

小谷
小谷

最近届きました。
25万円の罰金が。
これどう思います?

サキマ
サキマ

……
仕事していても、その日その日が苦しい状況ですから、
生き残るための行政としての支援が必要だと僕は思います。

小谷
小谷

(頷く)

サキマ
サキマ

沖縄全体としてどう助けるか。
真面目にやっている人たちに対してのフォローも必要だし。

小谷
小谷

うんうん。

サキマ
サキマ

この厳しい状況はまだ続きますから、
飲食や観光業・さまざまな業種に対する意見を聞いて
しっかりとした社会コンセンサスを得るということを
我々政治家も沖縄県も取り組むべきだと思います。

小谷
小谷

うん。などほどです。

サキマ
サキマ

今後はコロナと向き合いながら、
経済を活性していくことに重点を置く時期にきているかなと。

小谷
小谷

僕も同意見です。

サキマ
サキマ

はい。

小谷
小谷

最後にひとつ!
去年新聞で、デニーさんの公約の達成率1.7%って、(笑)
100のうちで……(笑)

サキマ
サキマ

(笑)

小谷
小谷

その代わり、着手率は100%みたいな。(笑)
新喜劇のギャグみたいになってますけど、(笑)
サキマさんが受かったときには、こういうことはしてほしくないなと。

サキマ
サキマ

(笑)

小谷
小谷

言ったからにはやるというか。
手を付けたからいいでしょう。みたいなのは嫌だなと。

サキマ
サキマ

わかりました!(お辞儀)

小谷
小谷

押忍!

サキマ
サキマ

サキマ敦、頑張ります!!

小谷
小谷

本当に頑張ってください!
応援してますし、期待してます!

サキマ
サキマ

ありがとうございます。
小谷さん最後に一言!

小谷
小谷

皆さん、もうすぐ元気な世の中に戻ると思うんで
それまで頑張りましょう!

サキマ
サキマ

そうですね!今日はありがとうございました!

小谷
小谷

そうですね!今日はありがとうございました!

沖縄の課題とされてきた県民所得・基地移設問題


理想論ではなく、沖縄にとってどうなのか?
本気で考え、先を見据えて動いていかないといけません。


着手するだけではなく、実際にどうするべきなのか。

「サキマの県民所得への公約」「リアルな基地問題」を知りたい方は、
サキマ淳のサイトかInstagramをチェックしてみてください。

一部割愛した記事となっています。
気になる方は、サキマ淳のInstagramアカウントよりご覧ください。

https://www.instagram.com/tv/Cd5qIAwJG1f/?igshid=YmMyMTA2M2Y=