
最低制限価格制度の工事発注方法を実施、地元企業に優先発注するようにしました。
一括交付金を活用して、西普天間住宅地区の急傾斜地を緑地公園用等として、約9.3haを先行取得。
地権者支援に大きく貢献(35億8000万円)
はごろも小学校開校(平成26年4月)
総事業費:42億9620万円
用地面積:20096.54㎡
津波対策校舎
はごろも幼稚園(平成26年4月)
総事業費:3億390万円
近隣市町村と連携し広域火葬場の建設を検討しています。
普天間飛行場周辺まちづくり事業は真栄原地区と合わせてエリアを拡大しました。
総合事業とは
防衛省が指定する基地(米軍駐留基地及び自衛隊基地)が所在する市町村に対し、
基地周辺の住民の生活の安定と危険性の緩和を目的とし、
市町村が総合的に計画をする事業につき、
おおむね5年間で10億円の支援を防衛省がするものです。
今回、宜野湾市においては3年間で総額10億円の事業化が実現しました。
総合事業補助(75%)を活用及び市補助規則を改正し、
自治会負担の軽減を実現しました。
・総工費:約2億3000万円
・自治会負担額:約1000万円(従来より、約4200万円負担軽減)
防衛省が指定する基地(米軍駐留基地及び自衛隊基地)が所在する市町村に対し、基地周辺の住民の生活の安定と危険性の緩和を目的とし、市町村が総合的に計画をする事業につき、おおむね5年間で10億円の支援を防衛省がするものであり、宜野湾市では努力の甲斐あって、3年間で総額10億円の事業化が実現した。
☆上大謝名公民館建設
☆長田公民館及び児童館建設
☆喜友名公民館改修事業
☆真志喜公民館建設
☆我如古公民館改修 等
総額2,162,400円の削減に繋げました。
平成26年9月29日より、昼休みのみ窓口開設等、市民サービスの向上に努めます。
平成25年4月1日より、市民サービスの向上に努めます。
平成28年4月より向こう3年で4億1,500万円削減
医療ツーリズムを視野に入れた先進医療施設の集積を図り、世界基準の国際医療拠点形成を目指します。
デイサービス、シルバーパスポート等の事業の拡充、介護二次予防教室送迎事業を導入しました。
平成27年より年間1,500万のコスト削減に繋げました。
福寿園の民営化(平成27年4月より)で向こう9年で10億円のコスト削減に繋げました。
ベイサイド情報センター年間1,530万円、海浜公園1,600万円等のコストを削減しました。
SSW等専門員を総勢27人、各小・中学校に配置しました。
国、県、市による「宜野湾市振興に関する協議会」を発足し、各事業への取り組み強化をいたしました。
【内閣府】宜野湾市の振興に関する協議会
http://www8.cao.go.jp/okinawa/9/9131.html
普天間飛行場の危険性除去、5年以内の運用停止を目指し、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、沖縄県知事、宜野湾市長で構成する「負担軽減推進会議」を発足しました。
自治会が管理する全ての防犯灯をLED化し、市及び自治会の負担軽減を図ります。
総事業費:1億3227万円
10年間での削減額:
市負担減額 約700万円
自治会負担減額 約4000万円
私と一緒に明るい未来のある宜野湾市を作っていきませんか?